毎週火曜日12:30、英国からの新着アンティーク公開。

池:せつ-11

<2008.1.11>  

畑(心の中は、ポタジェ・・*^^*)も完成しました。

毎日同じお野菜を食べ続けていることは、横においておいて
(・・・。)


さあ次は、憧れの「ビオトーブ」ですー!
ということは、池がなくてはなりません。

そばにいた夫に、「い・け・・♪」とつぶやいてみました。

夫はあわてて「あっそうだ!」とか言いながら、
聞こえないふりですばやく遠ざかっていこうと・・(T-T)
(みえみえ・・。)


私にもっとすばやく(!)腕をつかまれてしまった夫は、
納屋からミニユンボをしぶしぶ出してきました。

そうして初夏のある日、いやいや掘り始めたのがこの穴です・・。

※とにかく穴を掘りました。

なんだかこの穴は、いい穴なのか悪い穴なのか、ちっとも分かりません。
でも、「すばらしくいい穴ねぇ~♪」と言ってみました。

俄然その気になった夫は、来る日も来る日も穴を掘り続けましたー!

穴は見る見る大きく深くなっていきます。

夫が「せつさんの池のイメージは、どんなのですか?」と聞いてきました。
「もちろん、モネの庭の睡蓮の池!」ときっぱり伝えると、
そっと目を伏せました・・。
(いくらなんでも、大胆ですよね・・すみません・・T-T)

※だんだん池らしくなってきました

池で一番悲しいのは「お水がもれて、いつの間にかカラッポになること・・。」ですよね。

それを防ぐために、池用の分厚いゴムのシートを敷いて、
その上からモルタルで厚めにコーティングをしました。

池の周りには、ゆっくりと池を眺められるように、小道を♪

そして池の周りに「ワリグリ」という石を、ぐるりと置きました。
この「ワリグリ」は私の大のお気に入りです。

庭の資材の中で、一番お手ごろなのは「砂利」ですが、
メロンくらいの大きさのワリグリは、
自然の石なのにしかもそのお安い砂利と同じくらいの、激安資材なのですー!
(ほくほく・・・*^^*)

池にお水を入れる日が来ましたー!

池のそばに作った蛇口から、じゃんじゃんお水を入れていきました。
でも、なかなかお水がたまりません・・。

1日以上たってやっとお水がたまったときは、感無量・・(T-T)でした。

お水がたまると、すっかり池になりました♪

コンクリートのアルカリがお水に溶けるので、しばらくはお水をためたままです。

この池に何を植えて、何を飼おうかな~*^^*と、
ただのお水の池を見ながら、どんどん妄想は膨らんでいきます。

※綿菓子のようなモリアオガエルのたまご

いろいろな妄想で、頭がパンパンになった頃、
池の周りでふもとの松本さんと白石さんが大騒ぎを~!!

「な、なんですかー?」と、そばによって見ると
池のそばの木の上を、「あれ!あれ!」と・・。

緑の葉っぱの中に、白いふわふわのボールのようなものが・・。

「天然記念物の、モリアオガエルだよー!」とのこと。

「天然記念物」というところが、なにやら重厚な響きです。
(どきどき・・。)

ふわふわの綿菓子のような不思議なモノです。

さっそく調べてみると、山奥の渓谷のそばの木の上に卵を産んで
下の川のお水に、赤ちゃんおたまじゃくしたちが、ポトン♪と落ちて
孵化するそうです。
(感動です~T-T)

※少しずつオタマジャクシや色々な種類のカエルたちも大集合!

そんな大騒ぎの日々をすごしながら、池はほんの少しずつ
「ビオトーブ」に近づいている(ような気が・・?)する現在です。

このカエル君は、昨年の夏にお写真を撮りましたが
はたしてこの子が、そのモリアオガエル君なのかどうかは、

良く分からないのでした・・。
(すみません・・もっとカエル学を学ばねば・・。)

池はその後もいろいろと、事件が勃発~!
(詳しいことは、またご報告いたしますね*^^*)

※ほぼ現在の池の姿

———-つづく———-

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