真夏のスケッチ♪
<2023.7.21> この山のガーデンにも、ついに真夏がやってきました！ そんな馬小屋の入り口扉には、今こんなものが。。 怪しい張り紙が貼ってあるのでした。 私達の自室が2階にあるこの倉庫兼事務所の1階は、...
森暮らしドリプレ・ローズガーデン
森暮らし
開墾時代馬小屋作戦：せつ-１８
僕たちが馬小屋と呼んでいる、北の森の奥に鎮座する大きなログハウス。ある日、せつさんの独り言から始まったその馬小屋プロジェクトは、今なかなかにたいへんでした。アメリカのバーンハウスメーカーから取り寄せたキット（とは名ばかり...
森暮らし小さな天国。
<2023.6.1> うわぁ～～！！なんてことでしょうか・・。前回ブログをアップしたのが3月10日ー！「雪国へ」というタイトルの、ただ雪をじぃ～と見たくて新潟に行った日のことを書いていたのに、あーっというまに...
買付日記パート３＞番外編：夫
注：今では毎年、１月から２月にかけてイギリスに買い付けに行っていましたが（コロナ禍で3年間行けていません）、当時は会社に勤めていたので買い付けに行く日程が決まっていなくて、真夏に行ったり、秋に行ったり、様々でした。 ＜2...
開墾時代名札問題：せつ-１７
ローズガーデンをつくるにあたって、バラの名札は必需品。これは、自分たちのためにも必要でした。だってね、バラって花を見ただけで品種を特定できるなんて、よっぽどの上級者じゃないとね。僕たちのような素人にはまったく無理。という...
買付日記６時間のオマケ：せつ-９
注：今では毎年、１月から２月にかけてイギリスに買い付けに行っていましたが（コロナ禍で3年間行けていません）、当時は会社に勤めていたので買い付けに行く日程が決まっていなくて、真夏に行ったり、秋に行ったり、様々でした。 ＜2...
森暮らし雪国へ！
<2023.3.10> 前回のブログで「メリークリスマス～♪」と言ってから、ハッと気がつくともう3月ー！1＋2月の冬季休園期間を一気にワープしてしまいました。トホホ そんな冬の間、いろいろな作業や仕事の合間を...
開墾時代哀愁のモイちゃん：せつ-１６
原野を開墾して、やっと自宅も完成して、田舎暮らしがそろりと始まりました。この頃の僕たちの心の支えになっていたのは、ずーっと一緒に暮らしていた、アメショーの男の子のモイちゃん。その後、すぐにブラックアメショーの男の子のピピ...
買付日記幸福：夫-８
注：今では毎年、１月から２月にかけてイギリスに買い付けに行っていましたが（コロナ禍で3年間行けていません）、当時は会社に勤めていたので買い付けに行く日程が決まっていなくて、真夏に行ったり、秋に行ったり、様々でした。 ＜2...
買付日記悪夢・その３：せつ-８
注：今では毎年、１月から２月にかけてイギリスに買い付けに行っていましたが（コロナ禍で3年間行けていません）、当時は会社に勤めていたので買い付けに行く日程が決まっていなくて、真夏に行ったり、秋に行ったり、様々でした。 ＜2...
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ドリーミング・プレイスについて
ターシャ・チューダーさんに心を奪われてしまった奥さまに連れられて、気がつけば、房総半島の山野を夫婦で開墾。いつの間にか住み着いた猫たちや四季を彩る草花に囲まれて、5000坪の敷地で3000本の薔薇を完全無農薬で育てています。英国で買い付けたアンティークやアフタヌーンティーを楽しめるカフェもあります。ECサイトのドリプレSHOPでは、毎週火曜日12：30から、イギリスからの新着アンティークを公開しています。
私たち夫婦のこと
東京の原宿で小さな広告会社を３０年ほど経営している途中から、５０歳の時に川崎の自宅を売り払って、房総半島の山の中に移住。手つかずの５０００坪の原野をローズガーデン目指して夫婦で開墾。いつの間にか住み着いた猫たちに囲まれて、５００品種３０００本のバラを無農薬で栽培。年に一度はイギリスに行って、アンティークを買い付ける。バラと猫とアンティークな、夫婦です。