別天地へ:せつ-2
<2006.9.22> 川崎の住んでいた自宅を、週末だけオープンハウスにしました。新しく土地を買うためには、自宅が売れなくては買えません。(T-T)母と夫と私は、週末は自宅にいられないので、週末だけ家族は解散...
<2006.9.22> 川崎の住んでいた自宅を、週末だけオープンハウスにしました。新しく土地を買うためには、自宅が売れなくては買えません。(T-T)母と夫と私は、週末は自宅にいられないので、週末だけ家族は解散...
孤独な荒くれ者、ニャジラ。 どのような道をたどってこの山の中のドリプレ・ローズガーデンにたどり着いたのか、それは誰にもわかりません。 ただ、顔の無数の傷を見るにつけ、その旅路が相当に過酷であったことはひと目でわかりました...
山奥の土地を夫婦でテント暮らしをしながら開墾・・の日々をすぎて、やっと長年の夢の「バラ園オープン」に♪でも、まだまだ小さな事件の連続の日々!なのデス。泥んこでアンティークでバラ的な、店長せつの秘密の日記です・・。 にほん...
<2021.7.21> いや~・・、長かったです。 この房総半島の山奥に移住してきてからずっと、結構まめに書いてきたブログでしたがいつの間にかもう15年もたっていたのでしたー!(我ながらビックリ) そして15...
今日から、ドリプレガーデンの猫たちのことを書こうと思いました。 なんといっても、トップバッターは、絶対に忘れてはいけない、チロ、です。僕が人生でいちばん影響を受けた猫、といってもいいかもしれません。 この房総半島の山の中...
2004年に房総半島の山の中の土地を買って、開墾を始めて、2006年に今はカフェとなっている自宅を建てたのでした。 その翌年、事務所兼ネットショップのスタジオ兼倉庫、そして2階が自宅となっている馬小屋を建てました。 その...
この記事を書いている今は、2021年の7月の梅雨開け間近の暑い一日。もうあれから18年も経ってしまったのですね。本当に月日の流れは早いもので、川崎時代が遠い昔のように感じます。このブログは僕たちが川崎のごくごく普通の住宅...
思い返せば、初めてイギリスの大地を踏んだのは2004年の夏でした。 イギリスでの仕事を終えてから2週間、そのままイギリスに滞在して、当時、房総半島の山の中の土地を買うつもりでいたので、そこに建てる家のドアや窓、照明やドア...
<2006.4.6> 飛行機がマンチェスター空港に近づくにつれ、胃が・・・。 機内アナウンスが全くわからない・・あっ、英語だからか・・。 窓の外はとっぷり。2年前に来たときは7月だったから9時すぎまで明るかったのに...
<2006.9.15> 「ねえ、ステキだと思わない。」すべては、せつさんのこの一言からはじまったのです。当時、川崎の自宅の20坪ほどの庭には、せつさんが植えた、いいえ正しく言うとせつさんに命令されて僕が植えた...