2004年に房総半島の山の中の土地を買って、開墾を始めて、
2006年に今はカフェとなっている自宅を建てたのでした。
その翌年、事務所兼ネットショップのスタジオ兼倉庫、
そして2階が自宅となっている馬小屋を建てました。
その頃、ドリプレのいちばん最初の猫、チロがボロボロの姿でやってきたのでした。
その後、タマちゃん、ニャジラ、コチロと、次々と新顔の猫さんが現れて、
今のドリプレのガーデンパトロール隊につながっていくのです。
そんなドリプレの猫たちの歴史と、それぞれの物語です。
※ブログは当時のものですが、2021年に加筆・修正を加えています。